葬儀社との打ち合わせといっても、何をどう取り決めしたらいいか分からない方も多いかと思います。
コプセちばでは、打ち合わせのポイントを以下のようにまとめました。
確認する事柄はしっかり確認し、悔いの残らないご葬儀をなさってください。
| 項 目 |
ポ イ ン ト |
| 葬儀形式
|
- 菩提寺のある方は必ずご住職に相談します。気づかずに別のお寺を紹介して戒名をいただいてしまうとそのお墓に納骨できないなどのトラブルが生じます。
-
菩提寺が遠方でご住職が来られない場合は、その指示により別のお寺で読経していただくことになりますが、戒名はあくまでも菩提寺からいただきます。
-
無宗教式の場合はご親戚とよく相談の上進めます。日ごろからのコミュニケーションで意思を伝えておくことが大切です。
|
|
- 喪主を決定します。喪主はその後の法要の施主を務めることが一般的ですのでよく相談の上決定します。
-
日程は仏式や神道式、キリスト教式で行われる場合、僧侶や神職のご都合を優先し、その他、火葬場・斎場の空き状況などにより決定されるのが一般的です。
-
火葬場の予約(葬儀社が行います)をとり、その日が告別式でその前日がお通夜となります。
-
最近では式は大半が葬儀社式場や公営斎場が多く、自宅で行う人は少なくなっています。密葬希望の方も自宅で行なうと知られてしまうことがあるため、式場で行う人が増えています。
葬儀社式場を利用する場合は葬儀セット料金に含まれているかどうか確認しておきます。
|
|
- 使用する祭壇や葬具品は日常とは縁のないものですので、どれを選んでよいか判断基準がもてないのが現実です。
そのため、一般的傾向や周囲との比較で判断してしまい、思わぬ料金になることもありますのであらかじめ予算を決めておきます。 -
祭壇を案内するさいに使用されるパンフレットやカタログに載っている写真で祭壇料金とは別料金となる葬具品や装飾品が写っている場合がありますので、担当者に質問をして確認するようにします。
-
祭壇や葬具品を選ぶさいに、さまざまなオプション品の案内説明と注文の意向を聞かれますが、本当に必要なものかどうか、葬儀の必需品なのか、装飾的な意味合いが深いものかどうかを率直に聞くようにします。
-
最近は葬具品がセット化された祭壇セットが多く見受けられますが、必要以上に華美な葬具品の使用や必要なものがセット外になっていて別料金となることがありますので「病院からの搬送~火葬・収骨」まで滞りなく行える葬具品や付帯サービスがどこまでそろえられているか確認が必要です。
-
祭壇は一般的には白木祭壇・生花祭壇・白木+生花装飾祭壇が多く用いられます。
最近では生花祭壇を利用する方が増えており、生花も菊主体ではなく洋花で彩りよく飾っているものが好まれています。 -
お料理は会葬者人数が予想しにくく数量に悩みますが、会葬者人数については年賀状の枚数も一つの参考値になります。
通夜ぶるまいの数は親戚や受付係の方の分は人数分用意しますが、一般の会葬者については全員が立ち寄っていかない地域、必ず寄る地域など違いがありますので確認しておきます。 -
香典返しの品は、使用した分の清算ですので、やや多めでも可能です。ただし、会葬礼状は印刷した枚数の清算となります。
|